「日本の偉人」の記事一覧(5 / 5ページ)

石田三成の辞世の句

石田三成の辞世の句 筑摩江や 芦間に灯す かがり火と ともに消えゆく 我身なりけり 芦(あし)の間に燃えるかがり火がやがて消えゆくように、私の命も消えてゆくことだよ。

上杉謙信の辞世の句

上杉謙信の辞世の句 極楽も 地獄もさきは 有明の 月の心に かかる雲なし 地獄獄でも極楽でも構わない。夜明けに残る月のように今私の心は晴れ晴れしているのだから。 四十九年 一睡夢 一期栄華 一杯酒 四十九年の生涯は、一睡・・・

武田信玄の辞世の句

武田信玄の辞世の句 大ていは 地に任せて 肌骨好し 紅粉を塗らず自ら風流 この世は世相に任せて生きていくものだから、飾ったりせず、素のままで生きるのが良い。

織田信孝の辞世の句

織田信孝の辞世の句 むかしより 主をうつみの 野間なれば むくいを待てや 羽柴筑前 「内海(うつみ)」=「討つ身」のかけ言葉。昔も野間には主を裏切った者がいたな。その裏切り者がどうなったかは知っているだろう。報いを待つが・・・

伊達政宗の辞世の句

伊達政宗の辞世の句 曇りなき 心の月を 先立てて 浮世の闇を 照らしてぞゆく 先の見えないこの世の闇を、闇夜で月の明かりをたよりにするように、私の信じる道を進んで行く。

お市の方の辞世の句

お市の方の辞世の句 さらぬだに うちぬるほども 夏の夜の 夢路をさそふ ほととぎすかな (既に死を覚悟しているのに)そうでなくても、疲れ果ててウトウト気を失うほど眠気をさそうこの夏の夜に、あなた(=柴田勝家)様との別れを・・・

豊臣秀吉の辞世の句

豊臣秀吉の辞世の句 露とをち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことも 夢のまた夢 私の生涯は朝露のようにはかない人生だった。浪速の栄華、栄光も夢のようであったよ。

織田信長の辞世の句

織田信長の最後の言葉 是非に及ばず 仕方がない。(本能寺の変において、謀反人が明智光秀と知り、)良いも悪いもない。戦うしかないのである。

桂小五郎(木戸孝允)の辞世の句

桂小五郎(木戸孝允)の辞世の句 さつきやみ あやめわかたぬ 浮世の中に なくは私しと ほととぎす 五月の(梅雨の)夜のように、正しいことと邪なこととの区別がつきにくいこの世の中で、声を上げ続けるのは私とほととぎすだけなの・・・

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